身体がダルい。
鉛のように重い。
ベッドから抜け出すのにとても時間がかかる。
気分は安定しているものの、動ける日と動けない日の落差が激しい。
動ける日は複数のタスクが消化できるのだが、動けないときは本当に何もできない。
もはや何をしたか記憶も定かではなく、思い出したように日記をめくると空白が続いていて唖然とする。
そんなことが断続的に起こっている。
本当にうんざりする。
人生に向いていないと思う。
現状をどうにかしたいと考えるばかりで一向に手が動かないのは、世間で言うところの甘えというやつだろうか。
バカバカしい。